
八柱社
昨日が上弦の月で、今は月がどんどん満ちている時期ですね。
今日は、ふと。。一指禅站とう法のことが氣になりました。
一指禅とは、気功の站とう法です。
やり方は、腰を少し下げて立ち、両腕を前に出し、人差し指だけあんまり曲げず、あとの指は軽く曲げたままじっ〜〜としている気功です。(笑顔)(詳しく知りたい方は、検索してね。。)
どれくらいじっとしていればいいかといえば、最低15分くらいなようです。。(笑顔)達人になれば、何時間でもこのポーズを保っていられるようですが。。(笑顔)
私は気功革命という本を購入してから、一指禅站とう法のことを知り、早速実践してみましたが、どんなにがんばっても5分くらいでギブアップな感じです。(笑顔)
それでも、一指禅站とう法は、とても効果のある気功だということはわかっていたので、自分のやり方で、かなりなんちゃって一指禅をかなりさぼりさぼりしながら続けてきました。
このかなりなんちゃって一指禅のやり方は、日常生活の中で、人が見ていないときに、数分くらい人差し指を立てるだけです。
とはいえ、一ヶ月くらいやらないこともザラで、思い出したとき、一日1分とか、3分とかくらいのゆるい感じで3年以上実践してます。(こんなんで、実践していると言えないけれど。。)
今日は、何で一指禅が氣になってのかといえば、上弦の月の昨日から、一指禅の効果を感じ始めてきたからです。
なんか、人差し指を意識すると、体の氣の流れが力強くなる感じです。
2016年になってから、3次元的なエネルギーにやられなくなってきたことで、一指禅の効果が具体的になってきたのかも。。
いつもありがとう☆
今日のキーワード
一指禅の効果を感じましたが、両手振り運動の効果も強く感じるようになりました。
なんだかんだで、さぼりさぼり10年くらい続けてますが、10年くらいたってから、ようやく効果らしきものを感じられてうれしく思ってます。
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