
沖ノ島 南房総館山
相似の意味ですが、形や性質が似ていることなどです。
よく日本は世界の雛形だなどと言われてますが、形が似ていれば、サイズは違っていても、性質など似たところがあるという意味で捉えてます。
沖ノ島といえば、福岡県宗像市の、宗像大社の沖津宮で、九州本土から60km離れた玄界灘に浮かぶ神の島です。
今でも、女人禁制で、男性でも、5月27日以外の上陸は許されていないようです。
個人的に、宗像大社の沖ノ島に興味があり、写真でエネルギーを感じたりしてます。
沖ノ島で検索すると、千葉県館山にも同じ名前の沖ノ島があり、名前が同じだということで、エネルギー的にも何かリンクすることがあるように思いエネルギーを感じてみました。
(日本語は、読み方が同じならば、同じ意味合いがあるといわれているので、形は違っても、名前が同じなので、相似関係なのかな?)
とりあえず、千葉県館山の沖ノ島もエネルギーが高いです。千葉県館山の沖ノ島にも、縄文の遺跡があり、縄文遺跡、独特のエネルギーがあります。
それでも、個人的に勝手に感じていることは、宗像大社の沖ノ島は、左回転を感じ、館山の沖ノ島は、右回転を感じてます。
ということで、根本的に違うエネルギーなのですが、縄文のエネルギーということだけ、似ているのかな。。
いつもありがとう☆
今日のキーワード
最近は、形が同じだと、同じようなエネルギーを発することや、名前が同じだったり、似ていたりすると、共通のエネルギーを感じたりすることが多くなってきました。
太陽 ふたご座 2 密かに靴下を満たすサンタクロース
(Santa Claus filling stockings furtively.)
ピュア 希望 ギフト 感性
今日は、お遍路はお休みします。
(遠くから写したものを沖ノ島だけ抜き出した写真です)