
浅草寺 金龍権現
1月12日の日記で、伊勢神宮 外宮の三ツ石の写真をアップしてから、なんだか自分のエネルギーが温かくなったように感じ、とっても不思議な氣分になりました。
思わず、三ツ石の写真を、常にブログのトップの右側に、載せてしまうほどに。。(笑顔)
私は、しょっちゅうパワースポットにいっているので、その都度自分に合う、大好きなエネルギーをたくさん感じているのですが、その中でも、そのエネルギーを感じることで、自分の中に一氣に大量なエネルギーが流れ込んでくるようなエネルギーがあります。
それが、三ツ石を媒体として流れ込んでくるエネルギーであり、今日の写真の浅草寺の金龍権現を媒介として流れ込んでくるエネルギーです。
多分?(笑顔)、このエネルギーは、三ツ石が放っているエネルギーでも、金龍権現の社が放っているエネルギーでもなく、それらを媒介にして、無尽蔵から流れていくエネルギーだと感じてます。
三ツ石や金龍権現が扉になっていて、キー(鍵)のエネルギーを持っているものが、感じて意識することで、その扉が、部分的に少しだけ、開くのかもしれません。。
数年前、金龍権現のエネルギーを感じたときは、ハートがぽかぽかして、すごくうれしくなりました。
そして、昨日改めて、金龍権現のエネルギーを感じたときは、大周天を促すような、天と地と人を繋げていくような大きな温かいエネルギーを感じてました。
こんな感じに時間が経つことで、エネルギーの感じ方が深くなり、自分の持つキー(鍵)が、その扉を開けるのにより適してきて、以前より大きく、扉を開けられるようになったのかもしれません。。
アリババと40人の盗賊の中の物語の中でも、アリババが、ひらけゴマと唱えて、扉を開ける場面があります。
扉を開けるキー(鍵)は、呪文のような言霊であったり、本質的にもっているエネルギーであったり、今まで積み重ねてきた経験であったりします。
あるいは、パソコンのソフトのインストールのように、自分で選んで購入したものだったりしますね。。
いつもありがとう☆
今日のキーワード
古事記
今日の日記は、無尽蔵の宇宙のエネルギーにアクセスして、自分に必要なエネルギーをインストールしよう!ということです。。(笑顔)
アクセスするには、キー(鍵)が必要です。このキーのエネルギーは、古事記を読むことで、得られたり?もします。。(笑顔)