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津東西社 ご祭神 高龗神 闇龗神
子供の頃から、感覚的に自分は直感力が強いと思い込んでいました。
いわゆる、根拠のない思い込みです。(笑顔)
直感力があると強く思い込んでいたので、何度も直感を外しても(笑顔)、それでもめげずに、私は直観力が強いと感じてました。。
それでも、好きだと思い込んでいた人を、後々になって、すごく嫌いだったことに氣づいたときは、私ってもしかしたら、直感力がないのでは?とはじめて自分の直感力に疑いをもちました。
その当時は、嫌いな人もいっぱいいて、許せないと軽く思う人も結構いました。
常に、不安感があって、嫌いな人を、好きと思い込めるほど、感性が鈍っていました。
あんまり例えになっていないけれど、タバコをやめられない人も、タバコは自分の体によろしくないを知っているけれど、それでもタバコは好きでやめられないという感じに似てます。
体によくないものはタバコでも、ジャンクフードでも、なにかハッとするような、強い刺激があります。
この刺激を感じることによって、好きかもしれない?と勘違いするのかもしれません。
私は人のエネルギーを感じ始めてから、7年くらい経ちますが最初の2,3年は、ネガティブなエネルギーの人をいい人だと思ったり、ネガティブとボジティブな境がかなりあいまいでした。
あんまり、人のことを悪くいいたくないという氣持ちもあってか、ネガティブぽいエネルギーを感じても、私の氣のせい?氣のせい?と思い、できるだけ良い人と思い込もうとしてました。
それでも、今になって思えば、やっぱり、ネガティブな人は、最初に会ったときに、確実に大きく違和感を感じてました。
それでも、この3,4年くらいは、普通とボジティブとネガティブのエネルギーの境がはっきりして、以前のように、嫌いな人を、好きだと勘違いすることはなくなりました。
2012年は、嫌いという観念がほぼなくなり、ただ単に、こんな感じのエネルギーを発している人だとたんたんと受け止められるようになりました。
好きなエネルギーはますます、好きになるけれど、ネガティブなエネルギーに関しては、受け流せるようになったのかもしれません。
そして、子供の頃から、根拠なく、私は直感力が強いという思い込みを、肯定できるようになりました。
直感は、多分そうだとか、なんとなくそうかもしれないというものでなくて、実は、100%絶対そうだと言い切れるものなんだと確信しました。
なんなくそう思うとか、ふと感じるというのは、直感でなく、予感です(笑顔)
私が今まで、外してきたことは、直感ではなく、予感モドキでした。100%そうだと思ったことは、やっぱり外してないと思います。
そして、予感が外れるときは、100%そうだと言い切れるものが非常に少ない時期でもあります。
直感は、最初から、瞬間的に100%です。
直感と予感の違いを感じながらも、どちらもうまく使っていこうと思ってます。
2012年は、予感を直感レベルまで高めたいな。。
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詩編 19−13
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