
2016年になってからは、月の満ち欠けの卓上カレンダーを家のパソコン机の上に置いてます。
3年前から、手帳に関しては月の満ち欠けがわかる手帳を使ってますが、卓上カレンダーの購入は初めてです。
満月や新月に関しては、大体何時ごろになるか常に意識しているのですが、下弦の月や上弦の月など、忘れていることもあるので、毎日月の満ち欠けの卓上カレンダーを眺めることで、今年から、月の満ち欠けの形状を常に意識できるのかなと感じてます。
月の満ち欠けは、満月は吸収力が強くなり、新月は排出力が強くなると言われていて、なるほど、確かにそうだなと感じてます。
最近は、月の満ち欠けの形(形霊)からのエネルギーの影響も大きいように感じているので、月の満ち欠けカレンダーでその日の月の形霊を意識することで、月からエネルギーを受けとりやすいのかな?
10年以上前に、西洋占星術を学んだときに、まさか、惑星(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)のエネルギーを写真や言霊から、アカシックレーコードリーディングでエネルギーを感じることができるという発想自体ありえないことだったけれど。。
今では、かなり強烈に惑星のエネルギーを感じられるようになりました。
(もちろん個人のフィルターを通して勝手に個人的に感じるものだから、本当にそうなのかは、証明はできないのですが)
2016年は、スピリチュアル情報では、アクエリアスに時代だといわれてますが、アクエリアスの時代だからこそ、魂で感じることが大切なのかなと思ってます。
いつもありがとう☆
今日のキーワード
西洋占星術もまた興味がでてきました。私なりの読み方を模倣しながら開拓していこうと思ってます。
太陽 やぎ座 14 花崗岩に刻まれた古代の浮き彫り
(An ancient bas-relief carved in granite.)
天のエネルギー 縁 歴史 伝統的なもの
さそり座の月